フリーターとキャッシング

消費者金融は昔はサラリーマン金融と呼ばれていた様に、基本的には定職を持ち定期的な収入がある方に融資します。
消費者金融の原則的な立場からすれば、定職の無いフリーターは融資の対象外です。
しかし消費者金融というのは「お金を貸して金利で稼ぐ」貸金業です。
ですから利用者の返済能力を気にし過ぎて、あまり審査を厳しくすると融資出来る相手が少なくなって商売にならなくなります。
消費者金融というのは「借り安い」というのがセールスポイントで、そもそも消費者金融が銀行並みに審査を厳しくしたら、金利の高い消費者金融から融資を受ける人はいなくなりますね。
その為、原理原則はともかく実際にはフリーターや専業主婦など定職が無く、収入も少ない「無職」でも消費者金融は利用出来ます。
但し、フリーターは普通のサラリーマンに比べるとハンディがありますので、審査が厳しくなる上に融資OKでも金利は最高利率、融資限度額も低めに設定されますが、これは仕方のない事ですね。
フリーターに比べると同じ無職でも、専業主婦や学生は夫や親という後ろ盾がありますので、専用のローンなどもあって比較的簡単に融資を受ける事が出来ます。
フリーターは大手の消費者金融では融資を受ける事がかなり難しい様なので、融資を受けたい場合は大手ではなく中堅の消費者金融を利用するのが良いと思います。
特にインターネットなどで「審査10秒で即融資」だとか「審査30秒で即融資」などと宣伝している消費者金融は、フリーターにも融資してくれる確率が高くなります。
30秒以下で出来る審査と言えば、パソコンを使って他社からの借入状況をチェックする程度ですから、多重債務者で無い限りかなりの確率でフリーターでも融資を受ける事が出来ます。
失業中の方も立場はフリーターと同じですから、同様に消費者金融の利用にはハンディがあります。
ですから出来る事なら消費者金融の利用は就職先が決まってからの方が良いのですが、どうしても必要な場合は上記のフリーターのケースを参考にしてください。
もちろん消費者金融を利用するのは、将来返済が可能な場合だけですよ。
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